皮ふ病・スキンケア相談

産後のアトピーによる皮膚炎と、授乳中の漢方薬の影響の相談

Before

住所:東村山市 年齢:33歳 性別:女性
10代で生理が始まった頃に、アトピーによる皮膚炎がひどくなり、その時も漢方で対策しました。
それから20年程、アトピーとはまったく無縁の生活を送っていたのですが、出産を機に、産後2カ月程からアトピーによる皮膚炎がひどくなりました。
体は疲れているし、授乳で寝られず。授乳しているし、薬はどうなんだろう・・・と悩んでいたところ、ウエマツ薬局さんのHPで同じような体験をしている方の話を読みました。
10代の頃も漢方を飲んで良くなったし、藁をもすがる思いで予約をさせていただきました。

before

After

一番心配だった、授乳での子供への影響も考慮して、大丈夫と言っていただき、安心して、お勧めの漢方を飲むことが出来ました。
漢方を飲むことで体の表面ではなく、内側から皮膚炎が良くなっていく感じがありました。
また、ウエマツ薬局さんでは、食事や生活のアドバイスもいただけます。最終的には薬に頼らず、健康な肌を自分でつくるということを目標に私自身も頑張れました。

現在、産後7カ月、ウエマツ薬局さんには、5ヶ月程、お世話になっています。
お肌はすっかり皮膚炎が良くなり、数ヶ月前まで悩んでいたのが、噓のようです。
今でも食事には気を使っていますが、大好きなチョコレートを多く食べてしまっても、
お肌があれることなく過ごせています。
また、7カ月の息子も私と同じように、肌が弱かったのですが、私の皮膚炎が改善していくと、同じように息子の肌にも良い変化があったように感じました。

ウエマツ薬局のお客様の声

after

先生から一言

授乳中な旨を考慮して漢方をお勧めしました。
100分の1くらい母乳から赤ちゃんに行く場合もある、と言われています。
この方の場合、肌の弱い赤ちゃんの肌にも良い変化を感じられたようで良かったです。
食事も気をつけられ、とても早く皮膚炎が良くなりました。
飲み始めて5ヶ月、良くなったので漢方薬を休みたい、とのことでしたので、これからは皮膚や体調管理にお勧めなものを飲んでいただくことになりました。
きっと、さらに丈夫な肌になることでしょう。
国際中医相談員 薬剤師 植松光子

TEL:049-245-6637
住所:埼玉県川越市砂新田2-8-7

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